弱い人間は、弱者だから
虐げられて生きている。
弱いと弱者としてして扱われ
蔑まれて、苦しんでいる。
傷み、傷つきボロボロです
だからといって、諦めずに
辛抱して
我慢して生きている。
耐え忍び
生きている。
だからこそ 強くありたいと願い
いつの日か強くなるために、
行動をコツコツと積むことをやめずに
励みます。
一歩一歩あゆみを止めずに
頑張ります。
強くなった。その時に
強い証明をしなければいけないと思うと
実はそれが命取りです。
強い証明は
強い照明なのです。
強い光を当てると
傷みでボロボロの状態で頑張ってきたあなたには
その強い光の刺激は強すぎる。
強い光を当てると、同時に強い影が現れます。
その強い黒い影に耐えられず崩壊します。
だからね
よく考えて、欲しいのです。
なぜなら強い照明など当てる必要もなく
傷みに耐え、諦めずに進むこと自体が強い事なのです。
弱い自分の中に強い自分の種が同時にあり育む事ことそが
強さだからです。
なので強い証明などしなくとも良い
照明をあてなくても良い
署名をあつめなくても良い
そのままの自分を認めれば良いのです。